国際貿易都市『神戸』に代表される都市部。 豊かな芸術・文化を有しています。豊かな芸術・文化を有しています。
播州清水寺
西国三十三観音霊場第二十五番札所
稲葉川を天然の堀にする「楽々前城」(ささのくまじょう)
南北朝期から戦国末期の遺構まで存在する城跡
猛将 荒木氏綱の居城「細工所城」
城主の名前を取って「荒木城」とも呼ばれる
兵庫県下唯一の大名庭園がある「福本藩陣屋」
姫路城主池田輝政の孫が開いた大名の陣屋御屋敷跡。
眺望良し「春日山城」
赤松氏の幕下の後藤三郎左衛門尉基明が初代城主
戦国大名波多野氏の居城「八上城」
篠山市の丹波富士とも呼ばれる城
稲荷山城ともよばれる「鶴居城」
標高400メートルの銀の馬車道沿線の山城。
海上ルートの監視に適していた「阿閇城」
加古政顕の領する小城
防御も伴う居館城「光竜寺山城」
戦国時代、在田氏によって築かれ「野間城」の中心とみられ居城としてお客を迎えたり大切な儀式に使われたようです。
鶴琳城とも呼ばれ、多可町を見渡せる「野間山城」
7代目在田筑前守村長が整備した軍事防衛を目的とした城跡。
戦国末期の縄張り「小谷城」
1441年「嘉吉の乱」で滅亡した赤松直操の居城跡。
赤松氏播磨の拠点「河合城」
別名「掘殿城」とも呼ばれ、室町時代の播磨守護職であった赤松氏の東播磨の拠点として築城されています。