国際貿易都市『神戸』に代表される都市部。 豊かな芸術・文化を有しています。豊かな芸術・文化を有しています。
東播磨守護代別所氏の居城「三木城」
御着城、英賀城と並び播磨三大城
黒田家ゆかりの「比延山城」
播磨守護・赤松氏の子孫の本郷氏が居城し、後に比延氏を名乗るようになりました。
遺跡と城の歴史の地「金鑵(かなつるべ)城」
築城年代は定かではない。 国人領主中村氏の居城であった。
黒田家九代の居城「黒田城」
黒田官兵衛の生誕の地
小野藩の藩庁「小野藩陣屋」
徳川政権下に於ける小野藩の陣屋。藩主・一柳氏を祀る神社もあります。
梶原氏の居城「高砂城」
わずか3年で「元和の一国一城令」により廃城となりました。現在城址には高砂神社が建てられており、境内に石碑と案内板があります。
有馬氏の出城「三津田城」
三津田と戸田の境にそびえ山田川、淡河川に囲まれた天然の関所である。本丸・二の丸・三の丸が絶壁の台地に広がっている。
国指定史跡「高木大塚城」
羽柴秀吉を大将とする織田信長軍が別所長治の籠もる三木城を攻めた三木合戦(天正6年(1578年)3月から天正8年1月)で築かれた織田方の陣城の一つ。
山鹿流甲州流軍学によって築かれた「赤穂城」
大石内蔵助良雄邸の長屋門が大手門内三の丸に現存
極少面積の双郭の小城「大原城」
城主は大原氏で天正年間(1573年〜1592年)はじめの頃に荒木村重によって攻められ落城したといわれる。別名はお姫山城,福島城,烏ヶ森城,小原城
遠く淡路島まで見渡せる志方の山城跡「中道子山城」
室町時代に赤松一族が築き、約170年間続いた城跡
本堂など4棟の建物が国の登録文化財「神吉城」(常楽寺)
神吉城主・神吉頼定の奥方は軍師 黒田官兵衛の娘