世界遺産『姫路城』に代表される歴史深い地域。神社・仏閣、城跡なども多く見られます。
日岡神社/日岡御陵
安産祈願の神様として播磨随一の大社
柿本神社
万葉の代表的歌人である柿本人麻呂を祭神とする神社
播磨国総社
榊原忠次寄進の石造大鳥居は県指定、社殿前の銅鐘は市指定、「三つ山ひな型」は国指定、また「一つ山」「三つ山」の神事は県指定となっている
花岳寺
浅野赤穂藩の初代藩主・浅野長直が常陸国笠間から赤穂へ所替えになったときに建てられた浅野家の菩提寺
賀茂神社
本殿を含めて8棟の建造物が国の重要文化財に指定されている 別名:室明神社
曽根天満宮
菅原道真を祀る神社として知られる曽根天満宮
赤松三十六衆の福原氏が継いだ「福原城」
佐用兵庫の介範家の築城
松原八幡神社
10月14、15日に行われる秋季例祭「灘のけんか祭り」が有名
生石神社(石の宝殿)
日本三奇の一つ「石の宝殿(いしのほうでん)」
斑鳩寺
法隆寺の別院として創建された聖徳太子ゆかりの寺
赤穂大石神社
忠臣蔵の英雄、大石内蔵助をはじめ四十七義士を祀る神社
播磨国一の宮 伊和神社
播磨国の一の宮・総氏神様と崇められ、農・工・商などの産業や交通安全などの神様として人々の信仰を集めている