伊弉諾神宮

『日本書紀』の冒頭「国生み神話」に登場する、伊弉諾(いざなぎ)神宮

国生みの神功を果たされた「伊弉諾大神」は国家統治の大権を御子神「天照大御神」に委譲され、淡路島多賀の地に幽宮(かくりのみや)を構え余生を過ごされました。

毎月22日 夜間特別参拝ライトアップ 受付時間18:30~
拝殿や正門、大鳥居、夫婦大楠などを、10基のライトが照らし、さらに参道には300個のろうそくが灯され、幻想的な雰囲気に包まれた中で夜の特別参拝が体験できます。国生みの神功を果たされた「伊弉諾大神」は国家統治の大権を御子神「天照大御神」に委譲され、淡路島多賀の地に幽宮(かくりのみや)を構え余生を過ごされました。

問合せ先 ひょうご観光本部

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