温泉の町「湯村」でローカルと「出逢う・食べる・体験する」(プリンづくり付き)

日本屈指の高熱温泉である湯村温泉。「荒湯」と呼ばれる元湯は98度の高温泉が湧出しており、地元では昔からこの荒湯を用いて野菜などをゆがいていました。静かで落ち着いた温泉街でまち歩きを楽しみながら、荒湯で卵とプリンを茹でる“ゆがき体験”や、卵のむき方で運勢を占う“たまご占い”、地元のおばぁちゃんとの交流など、気持ちがほっこりする体験をお楽しみください。

湯村温泉
約1200年前に発見された古湯であり、日常生活で温泉をさまざまに活用している“ゆがき文化”が根づく街です。

所要時間:約3時間
集合場所:湯村温泉ポケットパーク
兵庫県美方郡新温泉町湯1264-1
問合せ先:湯村温泉観光協会

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