杉玉づくり

酒米が育つ場所で農家が伝える、日本酒のシンボル“杉玉”づくり

白い米、清らかな水でできる"酒"。兵庫県は酒米の王者「山田錦」の生産量が日本一。
その酒米は、神が宿る木とされる「杉」が育つ山の恩恵を受け成長します。
酒米の育つ里山風景を眺め、日本酒と杉のつながりを紐解きながら日本酒のシンボル“杉玉”を作ってみませんか。

酒米農家ten
兵庫県加西市で代々田と山、そして酒米づくりを受け継いできた農家兼林家が指南役。里山を望む大きな窓が特徴的なお店では、一つの田圃から採れた酒米で一つの日本酒を作る一圃一酒の日本酒「SEN」や、黒豆、小豆など畑の恵みを紹介しながら、里山に関連したイベントを開催しています。

HP