篠山能楽資料館

館内は幽玄の雰囲気を醸し出し、美術工芸的な視点をもって展示を行っている

藩政時代から篠山地方に伝わる資料はもとより中世から近世にかけての能面、装束、楽器など貴重な品々の収集研究を目的としています。館内は幽玄の雰囲気を醸し出し、美術工芸的な視点をもって展示しています。能楽文化を常設で公開する博物館として、伝統芸能の拠点になっており、国内外からの注目をあびています。

問合せ先 丹波篠山観光協会

HP