国際貿易都市『神戸』に代表される都市部。 豊かな芸術・文化を有しています。豊かな芸術・文化を有しています。
西宮神社(西宮えびす)
福の神「えびす様」の総本社として知られる神社 1月10日に行なわれる福男選びも有名
長田神社
祭神「事代主大神」をお祀り 商売繁盛で有名
湊川神社(楠公さん)
神戸っ子から“楠公さん”と愛される都会のオアシス
生田神社
恋愛成就の願い事をすると思いが叶うとの言い伝えから縁結びの神様としても親しまれている
清荒神清澄寺
火の神、カマド(台所)の神としてあがめられ、「荒神さん」の愛称で親しまれる寺
大本山中山寺
西国二十四番札所。聖徳太子が建立したと伝えられる古刹。
極少面積の双郭の小城「大原城」
城主は大原氏で天正年間(1573年〜1592年)はじめの頃に荒木村重によって攻められ落城したといわれる。別名はお姫山城,福島城,烏ヶ森城,小原城
宝塚市内では数少ない城跡「小浜城」
小浜城跡は、本願寺の僧善秀が明応年間に建立した毫摂寺を中心とした寺内町として発展した集落と言われています。
芦屋の城山「鷹尾城」
芦屋市の高座の滝の近くにあります
西宮の城下町「越水城」
城山・桜谷・満池谷・清水の4町にまたがり、その広さは南北約200m・東西約100mで小清水城あるいは腰水城といわれていました。ここは西国街道の要衝で、城にかかせぬ水にも恵まれた築城の適地でした。
国の重要文化財「西宮砲台」
幕末の頃、黒船来襲に備えて勝海舟の指導のもとに築造されました
戦火の「富松(とまつ)城」
富松城は、伊丹城、大物城、越水城の中間地点にあり、境界防衛や連絡の城として攻防の要となり、たびたび戦火に見舞われている。長期にわたってここを本拠地とした城主はなく、戦乱のたびに入れ代わった戦歴がある。