日本三大群生地『灘黒岩水仙郷』

野生の水仙『灘黒岩水仙郷』

灘黒岩水仙郷は、今から約180年前に付近の漁民が海岸に漂着した球根を山に植えたのがだんだん繁殖したとされていて、今ではここ淡路島の南部に位置する標高約608メートル・諭鶴羽山から海に続く45度の急斜面の一帯、約7ヘクタールにわたって500万本もの野生の水仙が咲き誇っています。

問合せ先 一般社団法人淡路島観光協会


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