銀の馬車道交流館

地域の交流の場、まちづくりの活動拠点としても活用

「銀の馬車道」は、明治の初めに生野と飾磨港の間約49kmを結ぶ道として作られ、正式には「生野鉱山寮馬車道」と呼ばれた、当時の高速道路というべき馬車専用道路です。

銀の馬車道交流館には、銀の馬車道のほか、神河町の歴史や文化に関する資料を展示しています。

また、地域の交流の場、まちづくりの活動拠点としても活用されています。

問合せ先 一般社団法人神河町観光協会

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