淡路 国分寺
淡路 国分寺

国指定重要文化財 釈迦如来像
県指定重要文化財 飛天像
聖武天皇が天平九年(737年)、国ごとに釈迦三尊像の造立と大般若経一部の写経とを命ぜられた後、天平十三年(741年)に国ごとの僧寺建立の詔によって建てられたのが国分寺であります。
本尊釈迦如来像は像高約3mあり、淡路一の仏像。全国で唯一の造立当初の本尊が残っている国分寺です。
問合せ先 一般社団法人淡路島観光協会
国指定重要文化財 釈迦如来像
県指定重要文化財 飛天像
聖武天皇が天平九年(737年)、国ごとに釈迦三尊像の造立と大般若経一部の写経とを命ぜられた後、天平十三年(741年)に国ごとの僧寺建立の詔によって建てられたのが国分寺であります。
本尊釈迦如来像は像高約3mあり、淡路一の仏像。全国で唯一の造立当初の本尊が残っている国分寺です。
問合せ先 一般社団法人淡路島観光協会