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瀬戸内に浮かぶ近くの「家島」でしま歩きと海の幸を愉しむ
姫路市の沖合18㎞に大小44の島々からなる家島諸島。古くから瀬戸内航海の風待ちの要所として多くの船が訪れました。ガイドと一緒にレトロな町並みや寺社を巡りながらしま歩きを楽しみます。伝説や物語の多く残る家島で、歴史ロマンの「しまたび」をお楽しみください。
家島 どんがめっさん
真浦港の旅客船発着場所のすぐそばにある真浦神社の横に、水天宮として地元の信仰を集める「どんがめっさん」と呼ばれる亀の形をした岩があります。
お食事：割烹旅館志みず（26日のコースのみ料理旅館おかべとなります）
家島の新鮮な魚介類を使った郷土・創作料理が楽しめ、播磨の旬の地酒を楽しめる宿 割烹旅館志みずで家島の旬の島魚を使ったご昼食をお楽しみください。
2月26日（日）のみ昼食場所が「料理旅館おかべ」になります。
コース
三宮（8：30）ー姫路（10：00）ー姫路港～～ 家島 （清水の浜・家島神社・どんがめっさんなど島歩き）・ 割烹旅館志みず （魚料理の昼食）～～姫路港ー灘菊酒造 （見学・お買物）ー姫路（16：30）ー三宮（18：00頃）
2月26日（日）のみ昼食場所が「料理旅館おかべ」になります。
※三宮出発・姫路出発は同一行程を運行します。
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〇 ホームページに使用した風景写真は、イメージとして使用したものもありますので、お客様が旅行される時季に必ずしもご覧になれる風景とは限りません。また、料理写真は一例であり、実際とは異なる場合があります。